僕は明日、死ぬかもしれない。

 

 

僕は明日、死ぬかもしれない。

病気を抱えてるわけじゃないけど、、、

いや、病気は抱えてるんだけど、、、

今は死に至る病は持ってない。

 

君も明日死ぬかもしれない。

明日がある確証はない。

僕はそんなことを毎日考えてます。

 

死にたくない。

絶対死にたくない。

死ぬのが怖い。

ビクビクしながら毎日生きてます。

 

毎日寝るときにこのまま起きなかったらどうしようと考えます。

なかなか寝れません。

そのうち鼓動が早くなって息が苦しくなります。

それくらい死への恐怖に怯えています。

 

人は必ず死にます。

それはいつかわからないけど。

今を精一杯生きろ!

とよく言うけど、僕にはそんなの息切れしてしまいます。

 

はあ、生きるのが苦しい。

そんなことみんなは考えてないんだろうな。

そんなみんなをバカだと思うよ。

 

明日を生きたい気持ちは僕も一緒です。

マイペースに生きていきましょう。

 

おやすみなさい。

 

 

 

 

僕にとってのオードリーのオールナイトニッポン

トゥース!

 

 

ラジオ聴いてたのなんて子供の頃お父さんの車で聴いてた夕方の福山雅治くらいだろうか。

そんな僕が再びラジオを聴き出したのはオードリーのオールナイトニッポンだった。

 

 

知ってる人も多いと思うが、僕はアイドル好きだ。

オードリーのお二人を知ったのはひらがなけやき冠番組であるひらがな推しのときだ。

 

もちろんオードリーさんは前から知っていた。

ケチな春日さん。

人見知りの若林さん。

世間の抱くオードリー像と一緒だった。

 

 

ひらがなけやきは欅坂から独立し、日向坂46になった。

それと同時に番組も日向坂で会いましょうになった。

日向坂の魅力にどんどんハマっていくと同時にオードリーの魅力にもどんどんハマっていった。

 

とにかく日向坂で会いましょうはめちゃくちゃ面白い。

(ひらがな推しからめちゃくちゃ面白い)

アイドル番組とは思えないくらい面白い。

しっかりとしたバラエティ番組として成り立ってしまっている。

アイドル好きもアイドルに興味のなかった人も多くの人が彼女たちに惹かれる理由は分かる。

それと同時にオードリーさんに惹かれた人たちも多いのではなかろうか。

とにかく面白い上に、ハチャメチャで個性がありすぎるメンバーをとてもうまくまとめ上げている。

MCがオードリーでよかった!

そう思ってるおひさまが多いと思う!

 

番組はオードリー関連のネタも多い。

きっと番組スタッフの中にリトルトゥースがいるのだろう。

メンバーもオードリーさんの虜になって、松田このはハガキ職人、かとしは若様にハマりたいキャラなど、日向坂とオードリーの親密度はどんどん上がっていった。

 

 

そこで僕もオードリーさんにとてつもなく興味を感じた。

いつかの土曜日の夜、始めて聴いてみた。

面白い。めちゃくちゃ面白い。

今までのラジオ像を覆された。

オールナイトニッポンも含め深夜ラジオなど聞いたことがなかったのだが、こんなに面白いと思わなかった。

 

そこから僕はオードリーさんにどっぷりハマってしまった。

ぶっちゃけ日向坂より好きになってしまっている。

いや、日向坂も好き。

 

あれ以来僕は毎週土曜日、リアタイで聴いている。

僕の休日はオードリーのオールナイトニッポンを中心に回っている。

遊びの予定があって疲れてても絶対聴く。

なんなら土曜日はオールナイトニッポンに備えて昼寝をしてしまうぐらいだ。

 

 

僕はオードリーのオールナイトニッポンにすごく元気を貰えた。

去年やっていたバイトが辛かったとき、ずっとオードリーさんのことを考えていた。

すると自然に元気になった。

思い出し笑いをしてしまうくらい。

ラジオにこんなに元気を貰えるとは思わなかった。

土曜日の夜が楽しみで仕方ない。

 

 

それからオードリーさん関連の番組は積極的に見た。

オドぜひ、ヒルナンデス、激レアさん、体育会TV、、、、

若林のエッセイ本も買いました。

もちろんかとしじゃないからしっかり読んだ。

めっちゃ面白いし、勉強になった。

何度でも読みたいと思った!

完全にオド充している。

 

 

日向坂がきっかけで武道館の後に好きになった僕ですが、

リトルトゥースの皆さん、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

 

 

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オードリーのオールナイトニッポンニッポン放送│2020/02/15/土 25:00-27:00 http://radiko.jp/share/?sid=LFR&t=20200216010000

 

そして今日は楽しみに待っていた土曜日!

夜1時からオードリーのオールナイトニッポン

リアタイ待機です!

今日はどんなフリートークの掛け合いが聴けるのかな?

若林さんカスミントークゾーンも楽しみです!

もちろんしんやめも楽しみです。

いつかチンのコーナーにハガキ送ってみたい、、、

 

 

それでは皆さんこのあと1時にお会いしましょう!

 

今日もアセロラジュースが美味い

今日もアセロラジュースが美味い。

僕はアセロラジュースが好きだ。

ぐびぐび飲んでしまう。

 

 

最近は生活習慣に気をつけている。

理由は冬休みは生活習慣が乱れるし、引きこもりがちになるし、心身的にも良くないからだ。

朝は9時頃には必ず起きて、適当にパンとヨーグルトを食べてゴロゴロする。

 

ヨーグルトは食べなくちゃいけない。

僕は牛乳が飲めないのでカルシウムを取るチャンスがない。

幸いヨーグルトは食べれるのでほぼ毎日ヨーグルトは食べてる。

お腹にもいいしね。

一番好きなヨーグルトは牧場の朝。

 

晴れている日には必ず外に出る。

日が出ているうちに。

太陽の光をを浴びることは僕にとっては大切なのだ。

根っからの引きこもりなので外に出て散歩をする。

 

特にすることはないけど、たまった録画を消費したり、読んでない本を読んだりしてる。

そろそろ絵も描き始めないといけない。

今年はSNS投稿だけではなく、公募に積極的に応募していきたいと思う!

 

 

規則正しい生活をこの冬休みは目指しているのだが、今日は14時まで寝てしまった。

世の中様から見たら、「いいな大学生は」と思われるかもしれないが、こんな引きこもりの僕をどうか許してほしいと思う。

僕も寝すぎて今日一日を無駄にしまったと思って後悔しているので、明日からまた習慣を改めたい。

 

 

明日は友達と遊びに行くから引きこもらなくて済みそうだ。

もっと友達と遊びたいな。

お金はないけど。

 

 

今日もアセロラジュースが美味い。

 

 

待合室

2020/02/10


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病院dayだった。

 

 

白い無機質な床に、長い椅子の上にマスクして浮かない顔して老人が並んで座っている。

病院の待合室は憂鬱になる。

そして待つ時間が長い。

とてつもなく長い。

退屈な時間は容態を一段と悪くさせる。

 

 

病院には老人がたくさんいた。

みんな具合が悪そうだった。

心が痛かった。

僕みたいな若者は僕しかいなかった。

日本には老人が溢れてる。

 

 

人はいつ死ぬか分からない。

病院にいる老人が先に死ぬとは限らない。

父親が先に死ぬとは限らない。

君が先に死ぬかもしれない。

急死するかも。

事故死するかも。

殺されるかも。

 

病院に行ってそんなふうに思った。

 

浴室

僕は浴室が嫌いだ。

憂鬱な気分になるからだ。

 

僕は病んでいる。

ただでさえ病んでいるのに、風呂に入るとより落ち込む。

 

 

なんでだろう?と今日考えた。

きっとこの冷たい窓もないタイルに囲まれた空間に一人きりになるのが怖いのだろう。

一人で考えてしまう時間ができてしまうからだろう。

湯船は温かいのに、とても悲しい気持ちになる。

風呂につかれば気持ちいいはずなのに。

心身が癒やされるはずなのに。

 

 

孤独には慣れているつもりだ。

でも孤独は嫌だ。

僕はとても耐えられない。

発狂しそうなくらい孤独が嫌いだ。

誰かにいてほしい。

それにしては人間のことを信用していない。

変わったやつなのかもしれない。

でも僕はずっと一人でいると頭がおかしくなりそうだ。

だからこの浴室という空間が怖い。

無理矢理一人になるからだ。

 

 

「風呂には毎日入る。」

「日本人だから。」

「日本人は毎日風呂に入る習慣がある。」

「日本人は清潔だ。」

 

 

風呂に入るとミッションがある。

体を洗うことだ。

浴室にいるとただでさえ憂鬱な気分になるのに、このミッションをクリアしなくてはならない。

頭を洗ってシャワーを浴びているときはいつも何かを考えているので記憶がない。

だからシャンプーを2回してしまったりする。

このミッションは僕にとっては大きな労力だ。

風呂を上がって体を拭いて、ドライヤーして、化粧水塗ってと、考えただけでストレスだ。

孤独なことがストレスなのに。

 

 

家族が全員いなくなって、たった一人ぼっちで暮らすことになって、こうして浴室で体を洗っている未来を考えると胸が苦しくて呼吸ができなくなった。

僕は孤独が嫌いだ。

考える時間ができてしまうからだ。

 

 

誰だって浴室には一人でいるだろう?

親と一緒に風呂に入るのは小学生までだろうし、女の人と入る人もいるかもしれない。

でも基本は一人でシャワーを浴びるという行為をほぼ毎日淡々とこなすのだろう。

みんなはどう思っているのだろう?

一人でいることになんの恐怖も感じないのだろうか?

 

 

誰かと風呂に入りたいという話ではない。

僕は裸を人に見られるのがとても嫌だ。

だから誰とも一緒に風呂に入ろうとは思わない。

 

 

どこかの女に心が病んだときは湯船につかってリラックスしたほうがいいと言われた。

考える時間ができてしまっただけで、より病んだ。

リラックスなんて全然しなかった。

胸が苦しくなった。

一般的なリラックス法も変わり者の僕には効果がないのかもしれない。

 

 

一人でいたいのか一人が怖いのか自分にもよく分からない。

そういう人は多いのかもしれないけど、大概は、

一人でいたい時に一人になりたい。

一人が怖い時に誰かといたい。

という身勝手な理由だろう。

僕もたぶんその身勝手な理由なのかもしれない。

 

 

これから死ぬまで続くであろう浴室に行って体を清潔にするという作業と僕はどう向き合えばいいだろう。

僕は小難しいとよく言われる。

他の同級生がなにも感じない「浴室」というテーマだけで話がこれほどできるからだ。

小難しい話はもうやめよう。

夜は無駄なことを考え込んでしまう。

YouTubeでバカ動画を見て寝ることにする。

おやすみなさい。

 

 

孤独が嫌な理由。

知りたいよね。

人間は皆孤独なのに。

 

 

 

オニツカタイガー

2020/02/03

13:00

「いつもの場所」集合。

 

 

今日は僕がスニーカーを買うのに友達に付き添ってもらう日だ。

前のスニーカーがかかとがだいぶすり減ってきたので変え時だった。

 

僕は一人でショッピングすることが苦手だ。

特に服屋とか。

店員さんと絡むことがとてつもなく恥ずかしい。

一人ではとても店に入れない。

それで友達についてきてもらった。

たかがスニーカー買うだけなのに。

 

 

小学校の頃からの友達だ。

彼とはよく遊ぶが、二人きりになったのは久しぶりだ。

いや、何億回と会ってきたなかで初めてかもしれない。

もちろん二人でいることの気まずさとかはあるわけがない。

 

久しぶりに会った。

彼は就職して忙しいらしい。

なかなか会うにしても大学生の僕とはスケジュールが合わないことが多い。

そんな中わざわざ休みを使って僕の用事に付き合ってくれるのは良い友達を持ったなと思う。

 

 

14:00頃

地下街でご飯を食べる。

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二人きりで外食をするなんて初めてだった。

ステーキはまあまあ美味しかった。

 

 

その後、横浜ビブレに行く。

横浜ビブレは僕たちにとってよく行く場所だ。

僕たちの用事は大抵この場所で済む。

オニツカタイガーの店もこのビブレにある。

今日の用事はここだ。

 

すぐ買うのもなんなので、ビブレをふらふらしながらウィンドウショッピングをした。

 

特にすることがなかった。

彼と僕は感性もセンスも全く持って違うので、買い物をするにもなかなか歩調が合わない。

そしてお互い特に欲しいものがあるんけじゃない。

時間つぶしにビブレをウロウロした。

 

 

特に他に買うものがないのでオニツカタイガーに入店した。

カッコいい靴がカッコよく並んでいた。

カッコいい靴に惚れ惚れした。

同年代の子たちがスニーカー収集にハマる理由も分かる。

 

僕は同じ色の微妙に素材やタイプが違う靴で悩んだ。

靴は大切だ。

歩くのに必要だからだ。

歩くのに不快を感じたら嫌だ。

だから靴選びは慎重になる。

しかもそんなに安いもんではないので、失敗はできない。

 

靴は絶対店頭で買いたい。

ネットでは絶対買いたくない。

なぜならネットで買って何回か失敗したことがあるからだ。

 

そこらへんの靴屋で買ってもいいのだが、やっぱりへたるのが早い気がするので、しっかりとしたものが買いたかった。(こだわり)

ネットでいろいろ調べて、履きやすそうで丈夫そうでカッコよかったのでオニツカタイガーを選んだ。

 

 

いろいろ考えて履いてみて決めた。

 


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これだ!

カッコいいだろ!

いい買い物をした。

 

 

女性の店員さんの接客がとても丁寧だった。

僕はとてもシャイなので、とても恥ずかしかった。

店員さんとまともに会話もできず、顔すら見れなかった。

いつか一人で服や靴を買ってみたいものだ。

 

 

その後STARBUCKSに行った。

抹茶フラペチーノのを頼んだ。

STARBUCKSには普段行かないので恥ずかしかった。


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内容のない話をした。

内容がないのでこのシーンはあまり覚えていない。

 

 

僕たちは用事を終え、することがなくなった。

「この後何をしようか。」という会話をしながら目的もなく横浜西口をブラブラした。

彼には言えないが、正直この時間はとても退屈だった。

まあ、彼もそう思っていることだろう。

帰るのにも早かったので時間を潰すのも困った。

趣味も全く持って違うので、お互い楽しめるものもない。

今度会うときはこういう間ができぬよう、短時間だけ会うことにしよう。

そうして彼とは解散した。

 

 

僕は友達が少ないが、こうして予定を合わしてくれる友達がいることにとても感謝している。

趣味もセンスも違うのに一緒にいてくれることに感謝している。

また二人でご飯でも行きましょう。

 

 

 

 

 

 

ずっと続くよただならぬ関係


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令和2年2月1日土曜日

午後1時、

横浜駅の「いつもの場所」で集合。

 

「いつもの場所」に友達がきた。

午後2時頃、

桜木町に移動しラーメンを食べる。

 

そしてある場所に行き、

ある友達に会いに行く。

 

久しぶりに見たその子は

思ったより元気だった。

 

いろいろ事情があるらしいが、

彼は明るく振る舞うので、

聞こうとはしなかった。

良い奴だ。

 

やることがなく暇だった。

別に喋ることもなく彼はゲームをしていた。

僕はゲームをやらないので、

SNSを適当に見ていた。

 

高校のときみたいに「どうでもいい話」をしていた。

いつもの「どうでもいい時間」だ。

 

彼は最近暇らしく、

僕のSNSを楽しみに見てくれているらしい。

自分のSNSなんて誰も見てないと思ってた。

 

彼が見ているので、

恥ずかしいことは書けないが、

こうして友達に会う時間は貴重なんだなと思わされる。

別に僕らは「親友感」は出してないが、

とこかでお互いを絶対的に信用しあっている。

馬鹿だから真面目な相談事とかは一切しない。

ゲームの話か下ネタ、

「どうでもいい話」しかいない。

それが「いつも通り」。

 

でも僕らは「触れてほしくない話題」は触れない。

僕の「触れてほしくない話題」にも触れない。

優しい。

特に真剣な話題は話さないのにお互いのことは良くわかってる。

良くわかってるから「どうでもいい話」しかしないんだと思う。

 

いつか僕らも働き出したり、

独り立ちして彼女もできて、

結婚するかもしれない!

(僕もあいつらも彼女ができるわけないと思っている。)

(性行為もすることなく人生を終えるかもしれない。)

(結婚なんて夢のまた夢。)

(でも僕らも日の目を見るかもしれない。)

 

まだ分からないけど、それぞれこれからの人生を歩んでいっても、僕らはまた「いつもの場所」に集合して、また「どうでもいい話」をするのだろうか。

 

 

「ただならぬ関係」という曲がある。

僕の大好きなバンド、東京事変の曲である。

曲はもちろん、タイトルがすごく好きだ。

「ただならぬ関係」まさに僕たちのことじゃないか!

恥ずかしいことは彼らの前では言えないが、

これからも「ただならぬ関係」が続くことを願う。

 

これからも忙しくなってもたまに会いたい。

僕が(もし)結婚したら結婚式にももちろん呼ぶし、葬式にも来てほしい。

 

 

3時間ほどその場所にはいた。

特にその場所には娯楽もなく暇だった。

寝る奴もいた。

「いつも通り」たったので、特に何を話したかも何をしてたかの記憶もない。

僕たちらしかった。

 

 

その後桜木町を離れ、横浜駅に戻り、夕食にまたラーメンを食べて、解散した。

あまりにも僕たちらしい日常のワンピースだった。

 

 

「親友」なんて言葉はダサすぎて反吐が出るので使いたくない。

でも僕らは間違いなく「マブダチ」だ。

 

 

「いつもの場所」

「どうでもいい話」

「どうでもいい時間」

「いつも通り」

「ただならぬ関係」

歳をとろうともいつものワードでまた出会いたいと思う。

 

そして彼らがこのブログを読んでいないことを願いたい。